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「邦画の値打ち2023」
¥900
2022年10月から2023年9月に新作公開された日本映画95本のレビューを書いてます。
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「邦画の値打ち2022」
¥900
2021年10月から2022年9月に公開された新作邦画134本のレビューを書いています。
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「邦画の値打ち2021」
¥900
2020年10月から2021年9月の間に新作公開された日本映画121本について、点数と短文レビューを掲載した邦画レビュー本です。B5サイズ、56ページ 俎上に上げた作品の一部 『茜色に焼かれる』 『あの子は貴族』 『映画大好きポンポさん』 『子供はわかってあげない』 『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』 『サマーフィルムにのって』 『新解釈・三国志』 『すばらしき世界』 『ドライブ・マイ・カー』 『花束みたいな恋をした』 『パンケーキを毒見する』 『100日間生きたワニ』 『ベイビーわるきゅーれ』 『マスカレード・ナイト』 『竜とそばかすの姫』 etc.
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「邦画の値打ち2020」
¥900
2019年12月から2020年10月の間に新作公開された日本映画101本について、点数と短文レビューを掲載した邦画レビュー本です。 俎上に上げた作品の一部 『アルプススタンドのはしの方』 『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』 『さよならテレビ』 『スパイの妻 劇場版』 『37セカンズ』 『屍人荘の殺人』 『ドロステのはてて僕ら』 『のぼる小寺さん』 『Fukushima50』 『前田建設ファンタジー営業部』 『ミッドナイトスワン』 『私がモテてどうすんだ』 『ヲタクに恋は難しい』 etc.
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「邦画の値打ち2019」
¥900
2018年12月から2019年11月の間に新作公開された日本映画153本について、点数と短文レビューを掲載した邦画レビュー本です。 俎上に上げた作品の一部 『愛がなんだ』 『海獣の子供』 『来る』 『劇場版 幼女戦記』 『さよならくちびる』 『新聞記者』 『天気の子』 『翔んで埼玉』 『七つの会議』 『マスカレード・ホテル』 『岬の兄妹』 『蜜蜂と遠雷』 『メランコリック』 etc.
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「邦画の値打ち2018」
¥900
2017年12月から2018年11月の間に新作公開された日本映画126本について、点数と短文レビューを掲載した邦画レビュー本です。 俎上に上げた作品の一部 『アイスと雨音』 『勝手にふるえてろ』 『カメラを止めるな!』 『クソ野郎と美しき世界』 『恋は雨上がりのように』 『スマホを落としただけなのに』 『センセイ君主』 『止められるか、俺たちを』 『寝ても覚めても』 『万引き家族』 『未来のミライ』 『リズと青い鳥』 『霊的ボリシェヴィキ』 『若おかみは小学生!』 etc.
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「上白石萌音は今日も見上げる」
¥900
日本映画に関するレビュー本です。 B5サイズ、26ページ、オールカラー、発行:2021/05/16 ・特集1「日本映画は上白石萌音に何を求めたか」 ・特集2「映画『人狼ゲーム』シリーズが辿ってきた軌跡」 ・邦画レビュー『私がモテてどうすんだ』『初恋』『のぼる小寺さん』『仮面病棟』『ぐらんぶる』『妖怪人間ベム』『許された子どもたち』『眉村ちあきのすべて(仮)』『さよならテレビ』『はりぼて』
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「映画館カルトクイズ」
¥900
日本各地の映画館や、シネコンの設備や、映画館の歴史など、とにかく映画館についてのクイズ問題を90問掲載しています。 B5サイズ、44ページ、一部カラー、発行:2021年11月3日
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47都道府県の中でクイズ番組の答えになることが最も少ないのは佐賀県
¥900
2019年に地上波で放送されたクイズ番組を視聴し、答えとなった都道府県の数を集計した記録です。 B5サイズ、60ページ、発行:2019年12月31日